NETWORKS

▶人間の技巧が生み出すアンビエント・トランシー・ダンスミュージックの境地！（石川琢也／エクスペリエンスデザイナ）▶ 変拍子× パッション× 多幸感！クセになる音の遊園地、NETWORKS へようこそ！（石山覚教／ミュージシャン）▶疾走感ある音楽は疲れを吹き飛ばす効果があります。（伊藤ゆり／大学教員）▶ どんどん新しい展開があって、いつもライブで聴くたびにその音楽のグルーヴ感に圧倒されてしまう。（植島啓司／宗教人類学者）▶ 変拍子グルーヴによる螺旋的な盛り上がり。（太田健二／大学教員）▶脳内に一種の麻薬成分的な物質をぶち込まれるような危ない中毒性がある。こんな説明、人に出来んわー！（岡田桂織／料理研究家）▶３人が織りなす音楽はあなたを巻き込み一体となり、味わったことのない多幸感、浮遊感の世界へ導く。（兼平有里／会社員）▶ 正に宇宙の実態マクロから、葉脈の中を流れる水を構成する元素のようなミクロの世界。地球そのものの音なのかも。（沓沢敬／日本料理「朔」店主）▶音楽が祈りに変わるその瞬間を鳴らし続けている。波乗りみたいに音を掴んで乗りこなす。変拍子のうねり、リズムの隙間を。（沓沢佐知子／美術家）▶ギターとキーボードとドラムスが奏でる至高のダンスミュージック。変拍子の波に身をゆだねると、人はドンドン幸せな気分になる。（久野高義／コピーライター）▶ 音楽というより「場」を創造する感覚。聴く者の意識にやわらかく入り込み、風景や時間の感覚すら変えてしまう。その音は主張せず、しかし深く残る。NETWORKS は現代の静かなる衝撃だ。（古関章乃／快音楽者）▶樹々の葉や花、岩に砂、あるいは水面に雲、そして雪の断片。自然の造形物のフラクタルな美しさを音にすれば、NETWORKの奏でる響きになるだろう。（コマヤスカン／絵本作家）▶トランス状態を生演奏で作り出すミニマルミュージック。体温熱めのミニマルサウンド。（田中善明／サイトウミュージアム学藝員）▶リズムが織り成す高揚感。見なきゃわからない！見ればわかるさ！（谷口健／ギタリスト）▶曲のリズムと体が同期して自分の体が表面から粒になって、自然と音楽と自分が溶け合ってざっていくような感覚を与えてくれる。（米田雅樹／建築家）▶海を感じる。海の波がだんだん大きくなって自分と溶け合っているような感じ。（りす／会社員）▶ミニマルに出会った至極の現代ジャズユニット（平野昌/ひらのきかく舎）